あなたにできること・・・
   バイタルサインに注意 脈拍


介護について考える!

本格的な高齢化社会を迎えて、あなた自身が真剣に介護について考える時代です
特に介護の資格を持った人材が強く要望されています
いろいろな形で介護に関わっていく人達が増えています
介護の資格を取って社会に貢献して行きましょう!




バイタルサインに注意 脈拍



 バイタルサインというのは、体温・血圧・呼吸・脈拍・意識レベル、の事で、人の基本的な健康状態のことです
要介護者のバイタルサインに常に注意していることが大切です

【脈拍】

脈拍は、心臓の鼓動にあわせて動脈の壁が動くことで生じます
心臓の状態を簡単に知ることが出来ます
介護現場では、通常1分間の拍動数を測ります

測定方法は、安静にした状態で手首を3本指で測ります
手首でドクンドクンと感じるのは橈骨(けいこつ)動脈です
ショック時などで抹消動脈で測れない時は首(総頚動脈)で測ります
1分間の脈拍数だけではなくて、リズムや大小にも注意してください

脈拍数が1分間に100回以上のときを頻脈(ひんみゃく)と言います
発熱・貧血・甲状腺機能亢進症・頻脈性不整脈などのときに見られます

逆に、1分間に60回以下のときを徐脈(じょみゃく)といいます
低体温・甲状腺機能低下症・徐脈性不整脈などの時に見られます
時には、心疾患や脳疾患の可能性もありますので要注意です

脈拍が持続して乱れている時は、心房細動(心房が細かく動く事)によるものです
突然、この様な状態になった時は、介護者は医療者に報告する義務があります




【有料老人ホームあんしん相談室】では無料メールで相談できます

介護保険法
第四条 国民は、自ら要介護状態となることを予防するため、加齢に伴って生ずる心身の 変化を自覚して常に健康の保持増進に努めるとともに、要介護状態となった場合 においても、進んでリハビリテーションその他の適切な保健医療サービス及び福祉 サービスを ...